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英単語が分からない時には

ポッククチェは熱毒風による悪性瘡症、皮膚の痒み、・・・に用います。【第33話】

 第33話で、チャングムとシンビが、ふたり一組になって問答しているシーンです。

 ここは、薬の名前も聞いたこともないものばかりで、その効能も難しく、英語字幕を読んでも、ぴんときませんでした。ふたりで、薬の効能をテストしているな、という感じで見ていました。

 タイトルに、日本語をきっちりと書こうと思いましたが、日本語の漢字も難しく、部首でいちいち検索して書くのが面倒になってしまいました。ですから、皮膚の痒みのあとの、病名は省略しました。シナリオブックには、もちろんきちんと書いてあります。ポッククチェの解説もついています。

            (シナリオブック第2巻P.385)

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シンガポール版DVD 英語字幕

"Phaponticum uniflorum."
"It can treat malignant sore caused by too much heat.
It can also be used to treat skin itchiness,pimples,
breast lump and other diseases."


アメリカ版DVD
英語字幕

"Root of chrysanthemum."
"It's used for rashes caused by the sun itching,hives and boils."

この前の士禍で流刑になったチョ・グァンジョのことだ。【第26話】

 チョ・ガンジョの名前が、チャングムのドラマの中で、初めて登場したのは、第26話で、オ・ギョモとパク・プギョム、チェ・パンスルが会話しているシーンでだったと思います。

 マレーシア版で初めて見たときには、人名であるということもピンときませんでした。

 ましてや、この人物についての説明はドラマの中では一切ありません。第26話、第27話では、頻繁にチョ・ガンジョの名前が出てきますが、一体どういう人なのだろう、と思っていました。

 英語字幕の単語が分からない時には、人名や地名ということがよくあります。分からない単語だな、と思ったら、まず人名、地名ではないか、と思いましょう。

 ソ・ジャングムは、Suh Jang Geum
ミン・ジョンホは、マレーシア版とアメリカ版では、英語表記が違います。
アメリカ版では、Min Jung Hoです。マレーシア版では、場面によっても、英語表記が違います。

 でも、チャングムテーマパークに行った時も、ハイライトDVDの英語も、Min Jung Hoでしたので、こちらの方がいいのかな、と思っています。

 日本語の人名をアルファベットで表記する時には、決まりがありますが、韓国語の人名を英語表記する時には、決まりは特にないようです。マレーシア版とアメリカ版で、人名の英語表記が同じなのは、チャングムだけです。Jang Geumです。

 そのほかの人は、皆違います。

腸閉塞【第53話】

 第53話で、王様が腸閉塞になりますが、腸の英単語「intestine」を知りませんでしたので、マレーシア版を見ていた時には、病名が腸閉塞だということは、まったく分かりませんでした。

 腸閉塞だということが分かったのは、10月に衛星第2テレビでの放送を見たときです。

 でも、何かがつまっていて、それを取り除かなければいけないけれど、鍼でも薬でも効かなくて、外科手術をするしかないということは、分かりました。

経国大典【第53話】

 第53話で、ミン・ジョンホが流刑になりますが、その理由がマレーシア版を見ていたときには、分かりませんでした。

 constitutionという単語が何回か出てきましたので、これが理由だとは思いましたが、「constitution」というのは、憲法という意味だけど、それでもミン・ジョンホが流刑になる理由は何だろうと分からないまま見ていました。

 「constitution」は、「経国大典」のことをさしています。アメリカ版では、「Law Book」という単語を使っています。

 これは、英単語の意味が分からなかったというよりは、時代背景の知識がなかったということになると思います。

天然痘【第51話】

 ドラマの後半は、医女編になりますので、知らない病名がたくさん出てきます。第51話は、天然痘の話ですが、英語は、smallpoxです。

 smallpoxと見ても、この英単語は、知りませんでしたので、病名は分かりませんでした。映像を見ていて、できものがでている症状のことと、伝染するということが分かれば、それでいいと思います。

 これは、後で辞書をひきました。

側室【第52話】

  第52話で、皇太后が「チャングムを側室にしなさい。」という話をします。

 ここで、マレーシア版の英語字幕では、英単語が「concubine」でした。この単語が分かりませんでした。

皇太后
"Then you should take her to be your concubines."

チャンイ
"She is going to be the king's concubine."

 まわりの皆が驚いているのですが、しばらく意味が分かりませんでした。

 しばらくして、トックおじさんと妻が出てきて、トックの妻が、
"・・・,gives birth to a son,the son will be the king."
と言ったので、これを見て、「側室」ということが分かりました。

顔色【第30話】

 第30話で、チャンドクがチャングムで「顔色を書きなさい。」と言います。(シナリオブック第2巻 P.306)

 マレーシア版の英語字幕では、「complexion」という単語を使っていました。

 その後も、「complexion」という単語が何回も出てきたのですが、その時は、「complexion」の単語の意味が分かりませんでした。映像を見ていると、チャングムが人の顔をじろじろと見ているので、「complexion」の意味は、顔色かもしくは目の色かな、と思いました。

 この単語は、1日の終わりに、辞書をひきました。顔色でした。

 この後、ミン・ジョンホがチャングムの手をとるシーンがあります。私は、チャングムとミン・ジョンホのシーンの中で、もっとも好きなシーンです。すごくロマンチックなシーンだと思いました。

 ですから、私にとっては、「complexion」は、とてもロマンチックな言葉になりました。

 ちなみに、アメリカ版の英語字幕では、顔色は、color of face でした。これなら、すぐに意味は分かりますね。

硫黄【第26話】

 第26話で、硫黄のアヒル事件がおこります。ここで、「sulfur」の単語が出てくるのですが、この意味が分かりませんでした。sulfurは、第26話の中でも、何回も出てきますし、その後、第29話で、ミン・ジョンホがチャングムに手に入れました、と持ってくるシーン、ミン・ジョンホたちがオ・ギョモに宣戦布告する第35話、この事件の解決の時、と、何回も出てきます。sulfur duckは、事件が解決する第48話まで、数え切れず出てきます。 

 第26話で、「sulfurは、猛毒です。」というセリフがありました。ですから、sulfurの意味は分かりませんが、sulfurと出てきたら、毒だと思って読もうと思いました。

 これは、辞書をひきました。「硫黄」でした。そう言われれば、化学の元素記号で硫黄があったな、と思いましたが、すっかり忘れていました。

解毒する

 第1話で、ミョンイが毒殺されかかりますが、ハン・ペギョンが解毒剤を飲ませて、助かります。ここで、マレーシア版の英語字幕では、毒をpoison、解毒するをneutralizeという単語を使っていました。

 毒の方の単語は、すぐに分かりましたが、「neutralize」という単語は、最初に見たとき、分かりませんでした。でも、映像を見ていて、ミョンイが毒を飲まされたのに、生き返ったので、それを見て、「解毒剤を飲ませてあげたのだな。」ということが分かり、つまり「neutralize」は、毒を中和するということで、「解毒する」という意味だということが分かりました。

 「neutralize」が解毒するという意味だとはっきり分かりましたので、第26話の、硫黄のアヒル事件の時にも、「アヒルには解毒作用が備わっている」というセリフの時に使われた「neutralize」という単語の意味がすぐに分かりました。

 ちなみに、アメリカ版では、毒は「toxin」、解毒するは「detoxify」という単語を使っています。

 私にとっては、毒は、「toxin」よりも「poison」の方が分かりやすいです。

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