お幸せですか?だといいんですが。【第35話】
第35話で、宮中に戻ったチャングムがクミョンと初めて会話するシーンです。
このシーンについては、イ・ヨンエさんも「スタジオパークからこんにちは」に出演された時に、お話されていましたし、声優の生田智子さんも、このシーンは気に入っているとのことでした。
イ・ヨンエさんは、このシーンでは、最初はものすごくにらみつけてしまったので、監督から、「もっと抑えて。」と言われたと、お話されていました。
(シナリオブック第3巻P.15)
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シンガポール版DVD 英語字幕
Are you happy?I hope you are happy.
アメリカ版DVD 英語字幕
So are you happy now? You should be.
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これは、シンプルなセリフですが、英訳するとなるとけっこう難しいですね。
でもあなたは、たくさんのものを持っているわ。【第17話】
第17話で、チャングムがお寺から帰ってきたときに、クミョンに「ハン尚宮様はまだ許してくださらないみたい。」と話した時、クミョンが返した言葉です。
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でもあなたは、たくさんのものを持っているわ。
私がずっと欲しかったもの・・・。
(シナリオブック第1巻P.420)
シンガポール版DVD 英語字幕
I think you have too much.
Thing that I have always wanted all my life.
アメリカ版DVD 英語字幕
But you still have so much.
The one that I wanted so much.
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ここは、日本語音声では、「手に入らないものがあってもいいでしょう。」となっていたと思います。この訳は、なかなかいいですね。
クミョンが、ずっと欲しかったものというのは、ミン・ジョンホの心なのですが、それを持っているのだから、というシーンです。
ミン・ジョンホがチャングムのために筆を買っているのをクミョンが目撃したときから、クミョンは悪の道に突き進んでいきます。
思いがけず慰めてくれた方がいらっしゃったわ。【第15話】
第15話で、ミン・ジョンホのために料理を作っているチャングムのところに、クミョンがやってきた時のシーンです。
クミョンの「いいわね!こんな宮中に慰めてくれる人がいるなんて。」という言葉には、なぜか共感してしまいます。
チャングムとミン・ジョンホがふたりでいるシーンは、もちろん大好きなのですが、クミョンのミン・ジョンホへの想いも、応援したくなる時があります。
(シナリオブック第1巻P.364)
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シンガポール版DVD 英語字幕
"Someone gave me encouragement and comfort.
It was something I didn't expect."
"So good.In this palace you could still find someone who can comfort you."
アメリカ版DVD 英語字幕
"There was someone who comforted me in ways that I didn't expect."
"You must be happy to have someone who comforts you in a cold palace like this."
クミョンとチャングムの最後の会話【第48話】
クミョンが宮廷を去る時に、チャングムに最後に言うセリフは、けっこう印象に残っています。チェ一族に生まれたら、自分ならどうしていたかな、と考えてしまうシーンです。
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マレーシア版DVD 英語字幕
I can't be a Cui family completely.
But I also can't hold on to my own principles.
I never have the complete self confidence.
And I also don't have complete low self esteem.
I don't have complete talent and skill.
I also didn't do my best.
I have never own a love relationship.
I also never give my heart to someone.
アメリカ版DVD 英語字幕
I can't be fully devoted to my family and yet I don't have my own ways.
I have no perfect confidence and I have no sense of self-accusation.
I have no perfect talent and I have no perfect deligence.
I've never received perfect love and I've never given perfect love.
このシーンの、バックミュージックは、クミョンのテーマで、最後の文に、しみじみしてしまいました。