TOEICの結果を振り返って
私が受けた最近5回のTOEICの結果を見ながら、その時の心境や学習方法について書きたいと思います。
第126回 2006年10月22日 730 L:355 R:375
2006年は、精神的に、英語の勉強ができず、この10月の試験もなかなか受ける気にならなかったほどです。ですから、結果もこんなものかな、と思っていました。
第129回 2007年3月25日 715 L:355 R:360
この結果を見たときには、「今のままの勉強を続けていても、700点台からぬけることができないな。」と思って、すでに買って持っていた「英語上達完全マップ」を再度読み直して、何をすればいいのか考えました。
それで、結局、シャドーイングを1つの英文につき、30回繰り返すことにしました。それまでも、シャドーイングはしていましたが、1個の英文につき、5回くらいしかしていませんでした。それでは、少ないようです。それからは、1日に1時間くらいシャドーイングしました。
第132回 2007年7月22日 750 L:380 R:370
一応は、今までの最高得点が出ましたが、700点台をぬけるのは、なかなかだな、と思いました。この時に、新しく、「新TOEICテスト実践勉強法」石井 辰哉 (著) を買いました。
これを読むと、ディクテーションする時には、同じ英文を、日をかえてするのが効果的とあったので、そうしてみました。今までは、同じ英文を、同じ日に5回くらい繰り返して聞いて、すぐに答えを見ていました。日を違えてまたするのがいいようです。今から見ても、この「日を変えて」というのは、かなり効果があったと思います。
第135回 2007年11月25日 785 L:400 R:385
リスニングが400点だったのが、嬉しかったです。私は2001年に初めてTOEICを受験した時に、リスニングが400点でした。学習方法としては、それまで通りに続けていって、大丈夫だと思えるようになりました。800点台なのに、全然話せないということがないように、この頃から、書くことにも力を入れるようになりました。
第137回 2008年3月23日 825 L:445 R:380
ようやく800点台になりました。試験の時にも、リスニングは一歩抜け出したかな、と思っていましたので、それが点数にも出ていて良かったです。リスニングの精度は、もう少しあげられるかな、と自分で思っているのでいいとして、リーディングの点数は不満です。
郵便が届いて、詳細を見ると、語彙がかなり低いです。70%台でした。これが一番足をひっぱっています。私は、洋書を読んでいるときに、分からない単語があっても、ほとんど辞書を引いていませんでしたので、これからは引くようにしようと思います。
英語日記
私も、この4月からやっと英語日記をつけはじめました。
ずっと昔、「英語で日記を書いてみる―英語力が確実にUPする」という本を買いましたが、その時には本を読んだだけで、実際には英語日記は書き始めませんでした。
私は、英語の力の、読む、書く、聞く、話すの中では、話すことを一番したいですので、そのために英語日記をつけはじめました。
英語日記を書くときに心がけていることは、辞書をひかないことと、なるべくはやく書くこと、書いている最中に間違いに気が付いてそこだけを修正するということをしないことです。会話の最中には、辞書をひけないし、三単現のSがぬけていたからとそこだけをなおすようなことはしないからです。
以前、スティーブ・ソレイシィさんが、テレビに出演されているのを見たことがあります。「英語の文をつくる時の基本は、主語+動詞、まず、それだけ。」とお話されていたのが、とても印象に残っています。英語日記を書くときにも、まずこれだけを考えています。主語を決めれば、自動的に動詞は決まりますので。
本がたくさん出ているのは知っていましたが、今は、本気で英語ネイティブの英文添削
のサービスまであることを知りました。
私は、自分で書いた英語について、間違っているかどうかと、気にすることはほとんどありません。でも、気になる方は、添削してもらうのもいいかもしれません。
TOEIC(R)で920点を取った医師の英語勉強法
TOEIC(R)で920点を取った医師の英語勉強法を読みました。
ここに書かれている基本となることは、私は、小学生の時に、NHKラジオの基礎英語を聞いて自然におこなっていましたので、多読をした後に、ドラマや映画の英語音声が、聞き取れるようになったのだということが分かりました。
(今の、NHKラジオ基礎英語1は、聞いたことがありませんので、私が聞いていた当時の基礎英語でしていたことが、今の講座でもされているのかは、分かりません。)
私は、英語のほかにも、勉強したい言語がありますので、その時にも、この方法は役に立つな、と思いました。
英語では、無意識にしていましたが、別の言葉を勉強するときには、意識してしなければならないと、感じました。
ここに書かれていることの考え方の基本は、以前、ベストセラーになった「英語は絶対、勉強するな!」と同じです。
なお、タイトルが、「TOEIC(R)で920点を取った」となっているのは、この文章の作者が、「TOEIC(R)で920点を取った」という意味で、文章に、TOEICで短期に高得点をとる方法が書かれているのではありません。それは、説明ページの最初の方にも、書かれています。
なぜ韓国ドラマで英語学習?
Q.普通、英語学習をするなら、英語のドラマや英語の映画を使うと思います。なぜ韓国ドラマで、英語学習をするのでしょうか。韓国ドラマで、英語学習をするメリットは何でしょうか。
A.私も、英語学習に使った、英語の映画のDVDは、たくさんあります。DVDは、英語字幕、日本語字幕、英語音声、日本語音声と、入っていて、いたれりつくせりです。
もともとは、韓国ドラマを英語学習に使おうと思っていたわけではありません。「チャングムの誓い」に
つきましては、トップページにも書きましたように、はやくドラマすべてを見たかったので、英語字幕のマレーシア版DVD
を見ました。
でも、英語字幕で「チャングムの誓い」を見ていた時に、英語のドラマや映画のDVDを見るときとは違ったメリットを思いついたのです。それは、韓国ドラマの場合には、私は、韓国語がまったく分かりませんので、英語字幕に頼るしかないということです。
英語のドラマ、映画のDVDの場合には、日本語音声、日本語字幕がついています。英語音声、英語字幕で見ていて、もしも意味が分からない部分が出てきた時に、日本語ではどうなのか、と日本語字幕に切り替えたい気持ちになってしまったのです。ボタンひとつで、日本語字幕にできますので。日本語字幕が見たい、と思ってしまった時には、ドラマや映画には集中できていなかったのです。
でも、韓国ドラマの場合には、それがありません。日本語音声、日本語字幕はついていませんから。海外版DVDの場合です。
韓国ドラマで、英語字幕付のDVDは、けっこうたくさん出ています。こちらのページに徐々に掲載していきます。
ですから、英語のドラマ、映画の場合にも、日本語音声、日本語字幕がついていない、アメリカ版やイギリス版のDVDを買えば同じことかもしれません。リージョンコードや映像方式が日本のDVDとは、違いますので、対応プレイヤーを買う必要がありますが。
もちろん、韓国ドラマでは英語のヒアリングの学習はできません。リーディングの学習になります。はやく読めるようになる練習です。でも、リーディングがはやくできるようになれば、自然とヒアリング力も向上しました。私の経験です。
それから、「チャングムの誓い」のマレーシア版DVD
の英語字幕と、アメリカ版DVDの英語字幕は、違います。
英語の映画のDVDの場合には、アメリカ版でもイギリス版でも、英語字幕は同じです。実際に話されていることをそのまま英語字幕にしているからです。でも、韓国ドラマの場合には、韓国語を英訳していますので、英語字幕が違うのです。違う英語字幕を読んでいると、「こちらの表現の方が話しやすいな。」とか「こちらの言葉の方が好きだな。」という自分なりの意見が持てて、面白いです。
もうひとつ、英語字幕の韓国ドラマDVDをおすすめする理由は、日本版の韓国ドラマは、カットされているからです。英語字幕付のDVD(海外版)は、ノーカットです。