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華陀(ファタ)や扁鵲(ピョンジャク)でも生かすことはできないはず【第9話】
第9話で、ミン・ジョンホが、短刀を投げつけた女と会話しているシーンです。ここで、ミン・ジョンホは初めて自分の命を助けてくれた人が、錦鶏を持った女だったと知ります。
ここで、縛られた女が「華陀(ファタ)や扁鵲(ピョンジャク)でも生かすことはできないはず、」(シナリオブック第1巻P.214)と言います。
私たち日本人には、華陀や扁鵲と言われても、この人たちが中国の名医だったということは分かりませんから、訳にこの固有名詞を出さなくてもいいと思います。でも、日本語音声では、「名医でも助けられなかった。」という意味のこともまったく言っていませんでした。
「名医」という言葉は入れないと、名医でも助けられなかった命を、チャングムが助けたということが分かりませんので、チャングムのありがたみの度合いが減ってしまうのではないでしょうか。
英語字幕では、「名医」という言葉は、きっちりと入っていました。