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チ・ジニと楽しむ韓国文化2006に行ってきました7-写真について
古家:「チ・ジニさんが撮影された写真を、スクリーンで見ながらお話をおうかがいします。」
(写真は、8枚ありました。)
チ・ジニ:「写真にタイトルをつけると、そのイメージにとらわれてしまいますので、ご覧になった方が自由に見ていただきたいという気持ちから、私の写真のタイトルは、いつも「・・・」です。
私は、水滴や雨や、トンネルが好きです。ですから、写真もそういう写真が多いです。」
(スクリーンにうつった写真は、トンネルや、水滴の写真が多かったです。ベネチアで撮影された写真が2枚ありました。香港で撮影された雨の写真もありました。色合いがとてもきれいでした。)
チ・ジニ:「ベネチアで街灯の形が素敵でしたので、撮りました。」
チ・ジニ:「トンネルは好きですので、トンネルに入ると、自然にシャッターをきっています。」
古家:「ということは、いつもカメラを持っていらっしゃるのでしょうか。」
チ・ジニ:(日本語で)「そうです。」
(お客さんから、笑いが出ていました。)
古家:「とても素直な写真を撮影されますね。」
チ・ジニ:「私は、高校の時に金属デザイン、大学の時に視覚デザインを学びました。学生の時に、「君は、とても正直な素直なデザインを描くね。」と言われたことがあります。」
古家:「それが、写真にも出ていますね。」
(チ・ジニさんが、ご自分の手にカメラを持って、それを鏡にうつして撮影された写真がありました。)
チ・ジニ:「これは、自分の顔を撮影したのではなく、欲しかったカメラをようやく手に入れて、嬉しくて、カメラを撮りました。私自身も、嬉しくて幸せそうな表情をしています。」
チ・ジニ:「カメラマン時代には、月給が45万ウォンで、そのうち40万ウォンを貯金していました。欲しいカメラを買うためです。やっと、欲しいカメラが手に入って、カメラマンとしてやっていく、と思った時に、IMF危機になって、残念でした。」