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チ・ジニと楽しむ韓国文化2006

チ・ジニと楽しむ韓国文化2006に行ってきました11-最後

 最後に、ゆうコリアのサイトで募集していたファンレターをファイルにしたものを、札幌から来られた代表の方が渡されました。

 その後、チ・ジニさんがこれからの作品のお話をされました。

  「映画「女教授の隠れた魅力」が、韓国で3月に公開予定、今撮影中の「古い庭園」は、秋に公開予定、「春の日」は、日本で夏か秋に放送されると聞いていますので、楽しんでください。」

 「ミン・ジョンホを通じて、私のことに興味を持ってくださった皆さんも、ぜひ他の作品もたくさんご覧いただいて、人間チ・ジニのことを好きになってもらえたら、と思います。

 今日が初めての出会いでしたが、これが最後ではないと思います。またお会いできるように、これからも、皆さんの期待に応えられるようにベストをつくしていきます。」

 本当に最後に、司会の古家さんが、「チ・ジニさんの韓国語を聞いていて、とても温かい方だな、と思いました。通訳を通してしまうと、その温かさが伝わらなかった部分があるかもしれませんが、言葉ひとつとっても、本当に温かい方だと感じました。皆さん、ありがとうございました。」とおっしゃいました。

 
 古家さんの司会はとてもよかったです。今回はトークショーですから、いいものになるかどうかは、質問次第だな、と思っていました。古家さんは質問の進め方も、すごく良くて、チ・ジニさんも、のってお話されていたと思います。今までに聞いたことがない、面白い話もたくさん聞けました。

 今回のイベントは、私は、行くかどうか非常に迷いましたけれども、行って本当に良かったです。

 この「チ・ジニと楽しむ韓国文化2006に行ってきました」の文章は、18日の帰りの新幹線の中で、私の記憶から、メモにおこしたものを元に書きました。

 チ・ジニさんの日本語のあいさつは、ぬけている文章や、文の順番が少し違うかもしれません。でも、雰囲気は感じていただけるかな、と思っています。

 チ・ジニさんは、「チャングムの誓い」のNHK地上波での放送が今年10月までありますし、これからもっと飛躍する俳優さんだと思っています。これからがますます楽しみです。

チ・ジニと楽しむ韓国文化2006に行ってきました10-日本語のあいさつ

 最後にチ・ジニさんが、切手シートの台紙を広げて、日本語であいさつしてくださいました。

 古家さんが、「本当はチ・ジニさんが韓国語であいさつされた文章を、スクリーンに日本語で出す予定でしたけれども、チ・ジニさんが日本語で話したいと言ってくださいましたので、日本語でお願いします。」

 日本語でチ・ジニさんのあいさつ

 「今日は、私のためにわざわざお越し下さり、ありがとうございます。たくさんの方に集まっていただいて、私は本当に幸せです。

 今日のこの出会いが、私にとって良い思い出になったように、皆さんにとっても良い思い出になれば、嬉しいです。

 私にとって、応援してくださる皆さんは、かけがえのない宝です。
 
 ここに集まってくださった皆さん、ここに来られなかった皆さんも含めて、私を応援して下さる皆さんの声援にいつも感謝しています。

 皆さんが下さる大きな愛に、私の演技で応えていきたいと思っています。


 日本語を覚えられずすいません。次は覚えてきます。」


 この日本語のあいさつを聞いた時は、感激しました。特に「かけがえのない宝」だと言ってくださって、大感激でした。

 チ・ジニさんが、「通訳はいらないでしょうか。」とおっしゃると、古家さんが「みなさん、きちんとチ・ジニさんの気持ちが伝わりましたよね。」と言われました。

チ・ジニと楽しむ韓国文化2006に行ってきました9-プレゼント

 チ・ジニさんからのプレゼントがありました。プレゼントは、抽選です。座席番号が抽選番号でした。

 プレゼントは、何点かありました。

 まず、チ・ジニさん手作りのノートです。世界にひとつしかないものということで、抽選も最後のものになりました。

 Perhaps Loveの世界に100個限定のDVD。出演者たちのサイン入りです。

 さきほどスクリーンにうつったチ・ジニさんが撮影された写真8枚を1枚ずつ、サイン入りです。

 チ・ジニさんが初出演された映画「H」韓国版DVD、サイン入りです。

 チ・ジニさんがかけていらっしゃったアルマーニのサングラス。ケースに、サイン入り。

 アディダスのピンク色の服。アディダスの方に「プレゼントしたい。」と相談したら、これをすすめてくれたそうです。これは、当選者が決まってから、チ・ジニさんが「サインの場所は裏の方がいいですか。」とたずねられて、裏にされていました。裏地は、うさぎ模様になっているようです。司会の古家さんが「かわいいですよ。」とおっしゃっていました。

 抽選の時には、私が座っている座席と同じ列が読まれたときがあったので、来たかな、と思ったら、少し番号がずれてしまいました。残念でした。

チ・ジニと楽しむ韓国文化2006に行ってきました8-マジンガーZ

 チ・ジニ:「昨日は、マジンガーZを手に入れて嬉しくて、遊んでいたので、今日はちょっと寝不足です。」

 チ・ジニ:「マジンガーZのキャプションが、「子供の心を持ったおとなのためのおもちゃ」と書いてあったので嬉しくなりました。」

 古家:「これだけ、マジンガーZのことを語っていただきましたので、お聞きしましょう。マジンガーZの魅力は、何でしょうか。」

 チ・ジニ:「超人的な力を持っていること。正義のために戦っていること。私が最初に見たロボットアニメーションだから好きだということもあります。

 韓国には、○○○○(私が、お話された名前を忘れました)というロボットがあります。私にとって、マジンガーZと、○○○○は、双璧です。この2体のロボットがいれば、宇宙からどんな侵略者がきても、日本と韓国は、守ってくれると思います。」

チ・ジニと楽しむ韓国文化2006に行ってきました7-写真について

古家:「チ・ジニさんが撮影された写真を、スクリーンで見ながらお話をおうかがいします。」

(写真は、8枚ありました。)

 チ・ジニ:「写真にタイトルをつけると、そのイメージにとらわれてしまいますので、ご覧になった方が自由に見ていただきたいという気持ちから、私の写真のタイトルは、いつも「・・・」です。

 私は、水滴や雨や、トンネルが好きです。ですから、写真もそういう写真が多いです。」

(スクリーンにうつった写真は、トンネルや、水滴の写真が多かったです。ベネチアで撮影された写真が2枚ありました。香港で撮影された雨の写真もありました。色合いがとてもきれいでした。)

 チ・ジニ:「ベネチアで街灯の形が素敵でしたので、撮りました。」

 チ・ジニ:「トンネルは好きですので、トンネルに入ると、自然にシャッターをきっています。」

 古家:「ということは、いつもカメラを持っていらっしゃるのでしょうか。」

 チ・ジニ:(日本語で)「そうです。」
(お客さんから、笑いが出ていました。)

 
 古家:「とても素直な写真を撮影されますね。」

 チ・ジニ:「私は、高校の時に金属デザイン、大学の時に視覚デザインを学びました。学生の時に、「君は、とても正直な素直なデザインを描くね。」と言われたことがあります。」

 古家:「それが、写真にも出ていますね。」

(チ・ジニさんが、ご自分の手にカメラを持って、それを鏡にうつして撮影された写真がありました。)

 チ・ジニ:「これは、自分の顔を撮影したのではなく、欲しかったカメラをようやく手に入れて、嬉しくて、カメラを撮りました。私自身も、嬉しくて幸せそうな表情をしています。」


 チ・ジニ:「カメラマン時代には、月給が45万ウォンで、そのうち40万ウォンを貯金していました。欲しいカメラを買うためです。やっと、欲しいカメラが手に入って、カメラマンとしてやっていく、と思った時に、IMF危機になって、残念でした。」

チ・ジニと楽しむ韓国文化2006に行ってきました6-歌

 休憩をはさみまして、スクリーンに、17日の記者会見の様子と、「春の日 ミュージックビデオ」が流れました。春の日のシーンの一部がうつるのですが、見慣れた俳優さんたちが登場すると、お客さんから歓声があがっていました。

 ミュージックビデオが終わると、チ・ジニさんが舞台に登場されて、春の日で流れていた「その痛みも...その悲しみまでも」を生で、歌ってくださいました。これは、予想外で、私は、とても嬉しかったです。

 歌い終わられてから、古家さんが、「ここは、日本の名物歌番組の、紅白歌合戦がおこなわれているホールですが、そこで歌われた感想はいかがですか。」と質問されました。

 チ・ジニさんは、「今まで3人以上の前で歌ったことはありませんので、生でこんなに長い歌を聴くのは、皆さんが初めてだと思います。」とのことでした。

チ・ジニと楽しむ韓国文化2006に行ってきました5-Perhaps Loveについて

古家:「Perhaps Loveを拝見しまして、すごく面白かったです。Perhaps Loveについておたずねします。」

チ・ジニ「Perhaps Loveで、私が演じた役は、最初は違う方が演じる予定でしたが、急遽、私が演じることになりました。

 セリフと歌は、中国語で、撮影まで1週間しか時間がありませんでしたので、私にとっては大きなチャレンジでした。でも、断る理由はありませんでした。ピーター・チャン監督、金城武さんとの共演も、魅力を感じました。 

 この映画で、ベネチア映画祭に行くことができました。映画祭に行く前に、「ベネチア映画祭では、スタンディングオベーションが10分くらいあるよ、と聞いていましたが、10分間もないだろうと思っていました。でも、本当に10分間くらいずっと拍手してくれて、感激しました。

 Perhaps Loveでの私の出番は、15分くらいです。でも5役を演じていますので、楽しんでいただけると思います。」

(私も、Perhaps Loveを見ました。チ・ジニさんの出番が少ないと、聞いていましたが、予想していたより多かったですし、私はとても満足しました。

 何と言っても、歌って踊っている姿を見られたのは、良かったです。私が買ったDVDには、チ・ジニさんが、ダンスの練習をしている様子が特典映像でついていました。

 ただ、このDVDでは、出演者の皆さんのセリフの部分は、吹き替えでした。歌は、ご本人の声です。日本で公開される時に、セリフの部分も、チ・ジニさんの声で聞きたいです。)

チ・ジニと楽しむ韓国文化2006に行ってきました4-チャングムの誓いについて

古家:「時代劇に出演できて、嬉しい、ということをインタビューで拝見しましたが、時代劇に出演するということは、やはり大きなことでしょうか。」

チ・ジニ:「「大長今」の出演依頼が来た時に、一番魅力に感じたのは、50話という長さです。それまでに出演した作品は、16話などで、16話では、ドラマが分かりかけてきたところで、終わりになってしまうような感じでした。

 何かを学ぶにも、16話では、短いように思います。50話なら、うまくいかないこともあるでしょうが、気持ちをとりなおしていけますし、たくさんのことを学べると思いました。
  
 イ・ビョンフン監督だということも、時代劇ということも、魅力でした。」


古家:「「チャングムの誓い」で印象に残っていることを教えてください。」

チ・ジニ:「乗馬です。3回練習をして、本番にのぞみました。最初の頃は、なかなかうまく乗れませんでした。何回か乗っているうちに、うまく乗れるにようになってきて、チャングムがつかまった時に、馬を駆けるシーンでは、本当にうまく乗れて、空を飛んでいるような気分になりました。」

(ここの、「チャングムがつかまった時」というのが、何話のどのシーンのことをさしているのかが、聞いていて、私は、分かりませんでした。)

チ・ジニ:「火事のシーン(第40話)で、チャングムを助けるために、小屋にとびこんだ時、まゆげが焼けてしまいました。今でもそこが生えてきていないので、鏡を見るたびにそのシーンを思い出します。」


古家:「今まで、演じられた作品の中で、もっとも思い出がある作品、セリフを教えてください。」

チ・ジニ:「今まで演じた私の役は、すべて魅力的な役ばかりでした。なかでも、一番といえば、「大長今」ということになります。私がひとつ上のステップにあがることができた作品ですし、この作品のおかげで、仕事も広がりました。

 ミン・ジョンホは、欠点が何ひとつない、完璧な人で、見習うべき点が多いと思いました。チャングムを愛し続けて、待つ姿も、素敵でした。

 王様が愛しているチャングムを、王様に向かって、「私もチャングムを愛しています。これが私の愛し方です。」(第53話)と、堂々といえるのは、本当に素敵だと思いました。

 ミン・ジョンホがチャングムと初めて会ったのは、ミン・ジョンホが負傷した時(第6話)ですが、ミン・ジョンホは、意識を失っていて、気がついていませんので、実際に意識して会ったのは、書庫です。(第8話)

 その時に、ミン・ジョンホが言った「人が身分を問うのであって、書物は身分を問いません。」という言葉は、ミン・ジョンホとはこういう人なんだということが、感じられて、一番好きなセリフです。私も、こうありたいと思いました。」

古家:「皆さん、チ・ジニさんがこういう想いをもって、演じられたということを感じながら、家に帰って、また「チャングムの誓い」を見てください。」

チ・ジニと楽しむ韓国文化2006に行ってきました3-写真付切手について

古家:「ご自分の写真が、外国の切手になるというのは、どんな感じでしょうか。」

チ・ジニ:「私は今でも、自分の写真を見ると、照れくさくなってしまいます。ですから、切手になるというのは、予想しなかったことで、今でも信じられず、まだ実感がわいてきていません。」

古家:「10枚のカットのうち、1番のお気に入りのカットはどれでしょうか。」

チ・ジニ:(切手シート台紙の裏表紙を指されて)「これです。」

古家:「ということは、切手で言いますと、左下の切手ですね。
皆さん、これ以外の切手を使ってください。この切手は、ゆうコリアのサイトでも、買えますし、この会場でも販売しています。」

(チ・ジニさんは、左下のカットがお気に入りなのですね。私が一番好きなのは、上段中央の黄緑色の服の写真です。)


古家:「韓国は、インターネットが非常に発達していると聞いていますが、チ・ジニさんは、切手を貼って手紙を書くということは、されるのでしょうか。」

チ・ジニ:「切手を貼って手紙を出すことは、今はほとんどありません、一番最近書いたのは、軍隊にいた時に、両親にあてて書いたものです。」

チ・ジニと楽しむ韓国文化2006に行ってきました2-来日について

 いよいよチ・ジニさんの登場です。時間になると、舞台正面中央のスクリーンに、チ・ジニさんが出演された「一日」のミュージックビデオが流れました。しばらく映像が流れた後、2つのスポットライトが舞台の上をくるくるとまわって、チ・ジニさんが舞台にひとりで登場されました。

 日本語で、「皆さん、はじめまして。チ・ジニです。」とおっしゃいました。

 それから、司会の古家正亨(ふるやまさゆき)さんと、通訳の根本理恵さんが登場されました。

 古家さんが、「こんなにたくさんの方が集まっていらっしゃいますが、いかがですか。」と質問されて、チ・ジニさんが、「予想以上にたくさんの方に集まっていただいて気分を良くしています。感激しています。」とおっしゃいました。

 それからは、座ってのトークショーでした。

古家:「来日は何年ぶりでしょうか。」

チ・ジニ:「友達が、写真の勉強に、日本に6ケ月間来ることになった時に、一緒についてきて、その時15日間いました。それが10年前です。次が、米倉涼子さんと共演した「ソナギ」の撮影のときです。ですから、今回は4年ぶりの来日になります。」


古家:「日本の印象は、4年前と変わっていますか。」

チ・ジニ:「それほど変わっていないように見えます。いつもきれいで、端正で、人々もとても親切に接してくれます。」


古家:「日本での韓国に対する想いは、大きくなっているように感じられますか。」

チ・ジニ:「それは、思います。昔は、日本と韓国の文化の行き来が難しかったですが、今は、文化が開放されてきています。お互いの文化交流が、自然におこなわれるようになっていけば、いいなと思います。」

チ・ジニと楽しむ韓国文化2006に行ってきました1-トークショーまで

 2月18日土曜日に、NHKホールでおこなわれたチ・ジニと楽しむ韓国文化2006に行ってきました。

 このイベントに行くのは、直前までかなり迷いました。昨年、ソウルまでチ・ジニさんのファンミーティングに行っていたからです。迷っているところに、2月4日に、ゆうコリアから、写真付切手を買った方対象にということで、「チ・ジニ握手会 緊急開催のお知らせ」のはがきがきました。

 50人ということなので、当たらないかな、と思いつつ、応募しました。これには、当たりませんでした。18日のチケットは、結局イベントの10日ぐらい前に買いました。

 17日に、朝鮮日報「チ・ジニ日本訪問で、空港に1000人余りのファン殺到」の記事を読んで、たくさんのファンが集まって、嬉しいような気分になって、気持ちも高まってきました。

 18日に、NHKホールについてプログラムをもらいました。前半は、トケビストーム演奏と、オナラなどの韓国民謡の演奏でした。

 チ・ジニさんのトークショーは、午後4時25分からでした。

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リンク:WoW!Korea チ・ジニ来日!写真付切手発売記念 記者会見

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